MR + TF ハイブリッド設計
MR(平均回帰):
レンジ相場で力を発揮する戦略です。
TF(トレンドフォロー):
トレンド相場で力を発揮する戦略です。
MRが苦戦する局面をTFが補い、TFが不利な局面をMRがカバーする構造です。
2018年(MR弱年 — TFが損失を縮小)
| レベル | MR損益 | TF損益 | 合計 |
|---|---|---|---|
| Standard | -¥54,265 | +¥37,846 | -¥16,419 |
| HighRisk | -¥106,051 | +¥86,561 | -¥19,490 |
| MaxRisk | -¥234,102 | +¥179,810 | -¥54,292 |
2021年(MR低調 — TFが牽引)
| レベル | MR損益 | TF損益 | 合計 |
|---|---|---|---|
| Standard | +¥36,184 | +¥230,893 | +¥267,077 |
| HighRisk | +¥69,218 | +¥442,789 | +¥512,007 |
| MaxRisk | +¥129,085 | +¥799,400 | +¥928,485 |
ハイブリッド設計により、MRとTFが異なる相場局面でトレード機会を生成します。実運用期間(2015年3月以降)で0トレードの月は一度もありません。週平均3〜4本、月平均約16本のペースです。
11通貨ペアの選定基準
11ペアは「メジャーだから」という理由では選んでいません。選定基準は3つ: ①MRまたはTFで統計的に有意なエッジがあること、②HFM Premiumのスプレッド条件で実用的な収益性があること、③ポートフォリオに加えることでDD低減に貢献すること。この3条件を満たすペアだけを採用し、満たさないペアは除外しています。EURUSDは全期間PF 0.993でエッジが認められなかったため不採用。1ペアあたりのリスク露出を分散し、特定ペアへの依存を構造的に排除しています。
リスクレベル別パフォーマンス
| 指標 | Standard | HighRisk | MaxRisk |
|---|---|---|---|
| CAGR | 18.62% | 26.08% | 40.62% |
| 最大DD | 15% | 19% | 27% |
| PF | 1.58 | 1.59 | 1.58 |
| シャープ | 2.89 | 2.89 | 2.84 |
| 累積リターン | 554% | 1,180% | 4,151% |
| 最低証拠金維持率 | 764.73% | 558.88% | 353.20% |
| 最大証拠金使用率 * | ≈13.1% | ≈17.9% | ≈28.3% |
* 最大証拠金使用率 = 1 ÷ 最低証拠金維持率。BT期間中にポジションが最も集中した瞬間の証拠金拘束比率。MT5レポートの証拠金維持率(最低値)から算出。

3リスクレベルのエクイティカーブ(2015〜2025年)。タップで拡大
BT期間: 2015〜2025(11年)/ H1 / 11通貨ペア / HFM Premium











