AXIS LAB

個人投資家に、壊れないEAを

統計学とAIを活用した
自動売買システムの開発・提供

AXIS LABは、統計学とAIを活用した自動売買システム(EA)を開発・提供しています。

AXIS LABが作るEAには、4つの原則があります。

  • 口座を破綻させない設計であること。
  • 長期間使い続けられること。
  • 現実的な利益を、誠実に提示すること。
  • 統計学に裏付けられた性能と、その根拠を公開すること。

爆益を煽る製品は作りません。派手な短期成績の代わりに、10年後もその場所にあるシステムを目指します。

年次サブスクリプションには市場環境の変化に対応する再最適化が含まれており、買い切りで放置されるEAとは異なる持続的な品質管理を提供します。

開発ロードマップ

AXIS CORE β版提供中

堅牢性最優先の運用EA。FXメジャー11ペア、H1。

次世代EA 構想中

COREの安全設計を継承しつつ、より短い時間足で毎日複数のエントリーが発生する高頻度型を構想しています。ONNX形式でのレジームフィルターやエッジ検出など、機械学習の活用も視野に入れています。

その先 研究段階

最終的には、AIが市場環境を判断して運用を適応させるシステムを目指しています。まだ達成可能性を検証している段階ですが、これがAXIS LABの長期的な方向です。

すべての製品はMT5ネイティブで開発されています。

なぜ「壊れないEA」を作ろうとしたのか

なぜ「壊れないEA」を
作ろうとしたのか

かつての私は、IT機器の買取販売事業を立ち上げ、数年で年商10億を稼ぎ出すほどに奔走していました。しかし、COVID-19という抗えない時代の荒波がビジネス環境を激変させました。最後まで社員を一人も解雇せず、再起の道を必死に模索しましたが、その願いも虚しく、積み上げてきたすべてを失うことになったのです。

失意の中で、私はさらに手痛い失敗を重ねました。SNSの甘い言葉に誘われて投資詐欺で55万円を失い、さらにゴールドEAのコピートレードでは150万円がわずか数日で18万円にまで溶けていくのを、ただ眺めることしかできませんでした。自らの手で挑んだ裁量トレードさえも、疲労と焦りによる感情の乱れで、エントリーが雑になり、結局は崩れてしまいました。

振り返れば、事業の失敗から投資での損失に至るまで、形を変えて繰り返されていたのは、たった一つの残酷な教訓でした。「運や他人、そして揺れ動く自分の感情に人生を預けている限り、同じ悲劇が起きる」ということです。私は、他力本願でも一時的な高揚感でもない、もっと冷徹で強固な「何か」を必要としていました。

壊れない仕組みを作る

壊れない仕組みを作る

「人間が壊れるなら、壊れない仕組みを作るしかない」。そんな切実な思いでAIに「理想のEA」の可能性を問いかけたのが、すべての始まりでした。最初のプロトタイプは1ヶ月かけても満足な性能が出ず、次に3日で作り上げた自信作も、未知のデータに晒した瞬間に「過剰適合」のメッキが剥がれ、崩壊しました。

そこで私は、EAを作る前に「開発プロセスそのもの」を設計し直すことにしました。最高成績を競うのではなく、最も崩れないものを選び出すための厳格な評価基準を打ち立てたのです。数千本に及ぶバックテストを繰り返し、ようやく到達したのが「平均回帰(MR)」と「トレンドフォロー(TF)」を組み合わせたハイブリッド戦略でした。それは、11年間の検証において10年間をプラスで終えるという、揺るぎない安定性を示すものでした。

最終的には、6層に及ぶ安全機構と10,000回のモンテカルロ・シミュレーションで「資産が底をつく確率0%」という結果を導き出しました。「壊れない」という事実を、単なる希望的観測ではなく冷徹な数字で証明できるまで、私は決してリリースを許しませんでした。

虚飾を削ぎ落とした先に

虚飾を削ぎ落とした先に

AXIS COREの開発体制は、私一人とAI、それだけです。大きな組織や派手なオフィスはありませんが、だからこそ「売れるための華美な装飾」ではなく、「自分自身が資産を預けられる誠実な道具」を作ることに没頭できました。何を付け加えるかよりも、余計なリスクをどう削ぎ落とすか。その一点に、すべてのリソースを注ぎ込んできました。

私が目指したのは、一時的な爆益で注目を浴びる「勝ち続けるEA」ではありません。たとえ嵐が来ても口座を飛ばさず、再起不能なダメージを負わせず、無理な相場では静かに足を止めることができる「いつでも戻ってこられるEA」です。かつてすべてを失った私だからこそ、守ることの難しさと、守り抜いた先にある希望の価値を誰よりも理解しているつもりです。

派手な右肩上がりのグラフよりも、10年後も変わらずそこにあり、淡々と役割を果たし続けていること。AXIS COREに込めたのは、そんな静かで強い意志です。かつての私のように「もう感情に振り回されたくない」と願う方にとって、このシステムが最後に辿り着く場所になれば、これ以上の喜びはありません。

› 検証プロセスの詳細を見る
特定商取引法に基づく表記

特定商取引法に基づく表記

お問い合わせ

ご質問・ご相談は、サポートページよりお気軽にお問い合わせください。

AXIS Support